人生の転換期なのだな(｡-_-｡)

じつは、しばらく執筆活動を辞めたいと考えている。

で、そう思った矢先に、いままで自分が書いてみたいと思って書けなかった

満足にちかい作品ができて、ここに載せてしまおうと思う。

まあ、人の評価はわかりませんので、もし、まかり間違ってこの作品を

世に出したいと思う人がいたら、出版社を紹介してくれても良いよ(*´∀｀*)

でも、とにかく、春にでるのと、ここにだすもので、しばらくやめとこうかなあって。

なぜか。じつは、手が届かないものっていうのが人間にはあって、それは

夢であったりいろいろなんだけど、同時に死というものも簡単に手に届かないもの

なので、そのことが表現できる作品に仕上がった感があるので、ここに載せよう

とおもう。本当は、今までに、児童文学４作品と、短編小説１作品、それと、本に掲載

されたものがあり、あと、春に出る。

で、これが、最新作。とりあえず今回のアップはまあ、4分の１くらいまでですが、

まあ、読んでみてください。（完成しているんだけど、次回アップは未定）

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